総説および解説: 1.岡田茂孝,檜山圭一郎(1973)人工甘味料---開発の現況と問題点, 食品工業,16(20),80-88 2.檜山圭一郎(1975)動物多糖の化学(T)---ムコ多糖の所在と構造 ---,科学と工業,49(4),125-134 3.檜山圭一郎(1975)動物多糖の化学(U)---ムコ多糖分解酵素---科学と 工業,49(5),175-183 4.檜山圭一郎(1975)動物多糖の化学(V)---細胞膜糖蛋白および糖脂質 ---,科学と工業,49(11),440-448 5.檜山圭一郎(1977)微生物酵素研究法(V)---酵素活性測定法(その3) ---反応量の定量法,科学と工業,51(4),149-154 6.檜山圭一郎(1977)微生物酵素研究法(W)---酵素活性測定法(その4) ---電気的測定法および粘度法,科学と工業,51(6),250-256 7.檜山圭一郎(1978)微生物酵素研究法(XV)---酵素の精製法(その4) ---電気泳動法,科学と工業,52(6),231-235 8.檜山圭一郎(1978)微生物酵素研究法(XW)---酵素の精製法(その5) ---酵素の純度検定法,科学と工業,52(7),264-267 9.檜山圭一郎(1978)微生物酵素研究法(XVII)---酵素の性質研究法(その3) ---酵素反応速度論,科学と工業52(10),395-401 10.檜山圭一郎(1985)固定化微生物による乳酸の製造法の開発,愛知県 食品工業協会ニュース,No.11,1 11.檜山圭一郎(1986)膜型バイオリアクターによるD-またはL-乳酸の連続生産, 分離技術,16(6),360-365 12.檜山圭一郎(1986)固定化微生物によるL-乳酸の製造,食品の試験と 研究,No.21,26-27 13.檜山圭一郎(1988)余剰産物のサイレージと乳酸菌---特に稲ワラを中心と して,デイリーマン,38(9),32-33 14.檜山圭一郎(1989)澱粉廃液からのアルコール製造,化学工業,40(6),532-538 15.檜山圭一郎(1989)バイオリアクターを用いたデンプン廃液からのアルコール 製造,BIO INDUSTRY (Tokyo),6(10),727-735 16.檜山圭一郎(1990)大根漬物の着色を防く乳酸菌について,乳酸菌研究 集談会誌,No.1,8 17.檜山圭一郎(1993)最近の繊維製品の抗菌防臭加工と試験法,科学と工業, 67(7),277-286 18.檜山圭一郎(1996)抗菌プラスチックの動向(注目される技術・製品), プラスチックエージ,42(5) 162 19.檜山圭一郎(1996)抗菌剤と抗菌プラスチックの動向,塩ピ食品衛生協議会 会報,No.116,10-13 20.檜山圭一郎(1997)乳酸発酵の連続化,生物工学会誌,75(5),369-371 21.檜山圭一郎(1997)無機系抗菌剤実用講座17---9.無機系抗菌剤応用 製品の効力評価法---,防菌防徽,25(11),679-684 22,檜山圭一郎(1997)特集---抗菌剤のプラスチックヘの応用---抗菌剤の プラスチックヘの応用現状---,プラスチックス48(11),68-71 23.檜山圭一郎(1998)特集---工業材料の微生物劣化---微生物による繊維 製品の劣化---,マテリアルライフ,10(2),75-79 24.檜山圭一郎(1998)特集---抗菌の科学と抗菌加工の現状---抗菌加工品 の効力評価の考え方---,防菌防徴,26(10),587-591 25.檜山圭一郎(1998)乳酸菌の総合的産業利用に関する研究---乳酸菌の 細胞融合法による育種の試み---,生物工学会誌,76(11),451-468 26.檜山圭一郎.(1998)講座---プラスチック副資材の理論と実際(4)--- 抗菌剤,防徽剤---,成形加工,10(12〉,954-959 27.檜山圭一郎(1999)プラスチック製品の抗菌加工,繊維製品消費科学会誌, 40(9),576-584 28.檜山圭一郎(2000)抗菌加工プラスチックの動向,第一工業製薬社報, No.513,2-7 29.小原仁実,奥山久嗣, 誠治,藤井康宏,檜山圭一郎(2001)再生可能資源 からの高分子量ポリ-レ-乳酸の工業的製造法開発,日本化学会誌, 2001(6),323-331 30,檜山圭一郎(2001)潰物用乳酸菌の開発,食品と技術,No,2001-07,14-16 31,檜山圭一郎(2001)保存料としての天然抗菌物質の展望,トップフードテクノ フォーカス,No.01(2001/11),1-7 32,檜山圭一郎(2002)天然抗菌剤の開発現状と利用の展望,防菌防徴, 30(6),359-368 |